スーパーで並んでいたのを発見!!

なんとも微妙なゼリーカップたち。

珈琲ゼリーに、カフェゼリー?そして紅茶ゼリー、しかもミルクがたっぷり入っていそう。

長野の安曇野食品工房からはるばると、やってきたのですね。(笑)

ここは三つをじっくりと試してみたいと思いますよ。

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珈琲ゼリーは、どこのスーツなのか?

以前、アメリカ人に珈琲ゼリーをプレゼントして、捨てられてしまったお話をしましたが、珈琲をゼリーにしようなどと考えたのは日本人だけでしょうか。

日本では1963年にミカドコーヒーが軽井沢店で出した「食べるコーヒー」が始まりとされていますが、作り方そのものは1817年のイギリスのレシピが元らしく、アメリカでも1896年にレシピが記録されている。

1918年には、アメリカのジェロがコーヒーゼラチンの素を発売したが、全く売れず、販売は中止。

世界レベルで見ると、まだまだマイナーなデザートであると言え、日本の食文化に詳しい人以外はその存在を知っている人は殆どいないと言える状態である。

出典 Wikipedia

日本では知らない人はいないであろう、デザートの定番になっている珈琲ゼリーですが、外国じゃ、買おうと思ってもなかなかお目にかかれないスイーツでもあるわけです。

EMIALの珈琲ゼリー

何気にスーパーでお安く売っている、このEMIAL(安曇野食品工房株式会社)の珈琲ゼリーなのですが、実は2011年の第41回「食品産業技術功労賞受賞」商品なのですね。

これは、コーヒーゼリーの隠れたニーズを探り、定番商品としてヒットさせることに結び付けたことを評価された賞だということですよ。

カフェや、デパ地下にも負けないコーヒーゼリースイーツを今までにない背の高いカップに入れ、カフェのようなデザインで、くつろげるデザートに仕上げられた商品です。

容量も、190gと、かなりのボリューム。

たっぷりと召し上がれるようになっています。

EMIALの珈琲ゼリーを実食レビュー!

パッケージを開けると、このミルクたっぷりの珈琲ゼリーに圧倒されますよね。

よくある珈琲ゼリーなら、かげんを見て、あとから生クリームをかける。

あるいは、生クリームは上だけ。

というパターンが多いかと思います。

が、これは違います。有無を言わさず、クリームがつゆだく状態。(笑)

クリームはちょっと・・・・というような大人食い?禁止!!

ここは、ちょっとお子ちゃま食いで、トロトロのあまあまで、食べてください。

先ほどの、隠れたニーズとは、これではないか。と、私は思います。

是非とも生クリームだらけの珈琲ゼリーを食べたい。

そういった隠れニーズに応えた商品だと言えるのではないでしょうか。

クリームだらけが嫌いな人は、パッケージの外からでもうかがい知れるクリームの量におののいて、買わないでくださいまし。(笑)

肝心の珈琲ゼリーも、はっきりと甘いです。

珈琲の苦さを楽しみたいなら、これは避けるべきデザートだと言えます。

反対に、あまあまのクリームたっぷりの珈琲ゼリーを楽しみたいなら、是非どうぞ。

商品名 珈琲ゼリー
価格 120円(税抜き)  
内容量 190g
カロリー 136kcal

EMIALのカフェゼリーを実食レビュー!

あれ??同じ画像じゃないの?と、思われたかも。

違うんですよ。まったく味に関しては違います。

こちら、ネーミングはカフェゼリー。

なのに、入っているのはチョコレートです。

ホワイトモカと、表示されてます。

しかも、味は微妙にキャラメルのような独特の風味があります。

珈琲ゼリーよりもさらに甘め。

たぶん、珈琲ゼリーの部分は同じだと思いますので、クリーム部分の甘さがちがう。

より濃厚で、コクは深い。

きっとチョコレートが効いているのだと思います。

こちらの方が、メリハリのある甘さと言うべきでしょうか。

香りもキャラメルのような甘くて香ばしい香りがしています。

決してキャラメルが入っているわけではないのですが・・・ね。

不思議です。

商品名 カフェゼリー
価格 120円(税抜き)  
内容量 190g
カロリー 135kcal

EMIALの紅茶ゼリーを実食レビュー!

はい。お次は紅茶。

紅茶ゼリーなのだから、ちょっとゼリーの色が薄くなってますよね。

え?わからない?(笑)

たしかに、クリームがこれだけ入っているのだから、わかりにくいですね。

ただ、香りをお届け出来ないのが残念ですが、とっても良い紅茶の香りがしますよ。

アールグレイ効果ですね。

最近は、紅茶と言えば、アールグレイ。

というか、アールグレイの華やかな香りが、スイーツには合うのかもしれません。

パッケージの蓋をあけるとするべきこの華やかな香りが、珈琲ゼリーの方にはありませんでした。

そういう意味では、紅茶ゼリーの方がより風味を大切にしていると言えると思います。

しかも、三種類の中では一番あっさりと仕上がっています。

最後に食べて正解だったのかも。

欲を言えば、茶葉の渋みをもっと出して欲しかった。

いえいえ、このシリーズはあくまでもお子ちゃま味ですから、それは間違いなのですね。

クリームたっぷりのミルクティーは、どこまでも甘く優しく・・・。

ほっこりと楽しむスイーツになってます。

商品名 紅茶ゼリー
価格 120円(税抜き)  
内容量 190g
カロリー 132kcal

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EMIALのゼリー3種のおすすめの商品は?

私の一押しは、香りが決め手の紅茶ゼリーです。

珈琲ゼリーも、紅茶ゼリーも、もともとは、その香り高き飲み物をゼリーにしたスイーツ。

そう考えると、香りが一番重視すべきポイントなのではないでしょうか。

珈琲ゼリーを語るべきなのに、紅茶ゼリーを一押しするのもおかしな話ですが、ここはあえての紅茶ゼリーをおすすめいたします。

是非、三種類食べ比べてみてくださいね。

まとめ

EMIAL(安曇野食品工房)のゼリー三種類。

スーパーでなにげに見かけた商品でしたが、見た目の変わらない三種類にも色々な違いが見えてきました。

また、ゼラチンではなく、寒天で作られている事。

これは、お通じ効果も期待できそうです。

量は多いけれど、カロリーは低め。

小腹の空いたときには、思いっきり満足できる甘さなのに、罪悪感は少なくて済みます。

大人の味ではなく、ちょっと子供目線で、クリームの甘さにどっぷりと浸かれる味ですよ。