知っている人は知っている!! これがうわさの「クルミッ子」です。

オークションやら、メルカリやらで、やたらと目につくので、ちょっとサイトを覗いたら、凄いお菓子だと言う事に気づきました。

鎌倉の紅谷というお店で作られているこのお菓子。

通販サイトでは、個数制限があり、連日即日完売の商品みたいですよ。

メルカリにも、出せば無くなる状態。

そんなホットなスイーツ、「クルミッ子」を取材しました。

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鎌倉「紅谷」とは?

いい菓子つくろう」のコンセプトでお客様第一で作られる紅谷のお菓子。

だからこその人気なのか。

とにかく需要が半端ではない様子。

紅谷では、この異常な過熱ぶりで、「クルミッ子」が転売されることに警告を発しているような状態です。

そこまで言われると、ますます食べたくなるのが人情。(笑)

紅谷は、昭和29年創業。数々の全国菓子大博覧会で賞を取る御菓子、「あじさい」や「いちょうサブレ」などを発売。

「クルミッ子」は、平成24年の第25回神奈川県名菓展菓子コンクールにて、最優秀賞受賞した名菓です。

(引用 紅谷公式サイト)

お店情報

住所:鎌倉市雪ノ下1-12-4

電話:0467-22-3492

営業時間:平日 9:30~17:30 土日祝 9:30~18:00 年中無休

気になる紅谷のくるみっ子とは

手に入れてみて、改めて見ると・・・・。

思ったよりも小さいのにびっくりしました。

タテ5cm ヨコ2cm  厚み2.5cm

ちょっと拍子抜けしたくらい小さいお菓子です。

外箱の可愛いリス柄と同じく、中の個別包装もリス柄で、ほっこりとしたイメージ。

なぜリスなのか。それは、鎌倉にリスが多いこと。

そして、クルミはリスの好物であることらしいです。

このイラストはあまりの可愛さに、マスキングテープまで販売されているほどの人気ですよ。

「クルミッ子」は、夏場は冷やして食べるといっそう美味しいとのパッケージの文言どおりに冷蔵庫で冷やしておきました。

原材料は

  • くるみ
  • 砂糖
  • 生クリーム
  • 小麦粉
  • バター
  • 水あめ
  • 牛乳
  • はちみつ  など。

この材料を思い浮かべれば、おのずと味も想像できるかと。(笑)

余計な保存料などは、もちろん無添加です。

個別包装のビニールを外せば、まるで大きめのキャラメルそのもの。

このキャラメルづくりこそ、職人がもっとも気を遣う技のたまものとか。

こだわりの職人の技が凄い!!

どちらのお菓子の老舗でも、もちろん職人の技が光りますが、紅谷も例外なく職人気質な手順でお菓子を作っておられます。

キャラメルは、空気を抜きながらうまく伸びるように銅の鍋を使用しているとのこと。

生地の仕込みも砂糖が偏らないように神経を使い、さらに一日寝かせて熟成させるという念の入れ方。

季節や天候にあわせたかげんで、作られる職人の手仕事の結晶が紅谷の「クルミッ子」です。

手仕事だからこそ量産は出来ない。

こんなに人気が出ても、量産はしない。

だからこその品薄ですが、仕方のない話ですね。

ホームページで紹介される「クルミッ子」の制作過程の動画は実に5分もの長さ

ちょっと見入ってしまいました。(笑)

(YouTube 鎌倉紅谷「クルミッ子」)で是非チェックください。

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鎌倉紅谷「クルミッ子」を実食レビュー!

さて、いよいよ実食です。

まず、口に入れると、サブレの心地よい噛み応え。

サックリとした軽やかな音と共に、濃厚な・・・本当に濃厚なキャラメルが広がります。

実に丹念に作られているキャラメルは、雑味なし

牛乳と、はちみつと、生クリームの上品な味。

キャラメル味もさることながら、クルミの量が尋常ではない。

動画を見ても、そのどっさり加減は、びっくりするほど。

だから、キャラメル味の濃厚さに、クルミの香ばしさとコクが加わって、ますます美味しさが倍増します。

キャラメル味だけど、濃厚だけど、しつこくない。

よくあるギトギト感のある甘すぎるキャラメルではありません。

塩キャラメルでもありません。(塩は入ってませんから)

上品な甘さで、最後にクルミのほのかな苦みや余韻が残る感じ。

後を引く美味しさ。」と、それだけで感想を述べるのは勿体ないほど。

これは何としてでも、また手に入るならば、友達にもすすめたい商品です。

「クルミッ子」は、5個入り 702円、8個入り 1166円、16個入り 2332円の三種類です。(税込み価格)

なぜか5個入りが一番コスパ(笑)

とにかく通販サイトでは、いつ見ても「本日分は完売いたしました」との表示です。

頑張ってゲットしてくださいね。

「クルミッ子」以外に見つけた、試してみたい一品。

紅谷のお菓子はどれも美味しそうで、興味津々ではありますが。

私が惹かれたのは「鎌倉の鐘」です。

「クルミッ子」の美味しさを味わえば、これだけのお菓子を出す、紅谷さんの作ったバターケーキが美味しくないわけがないと確信します。

バターケーキが何より大好きな私には、気になって仕方がないスイーツです。

これは是非とも手に入れたい。

一個 648円(税込み)とお値段も手ごろです。

スポンジの質と、バタークリームのみの美味しさ。

シンプルな素材だからこそのケーキに仕上がっていることと思います。

まとめ

まだ行ったこともない鎌倉に、食べたこともなかったような名菓が存在しました。

縁あって、今回は入手困難な中、手に入るチャンスを得て、皆さんにご紹介出来ました。

シンプルな素材で、究極の美味しさを引き出す、職人技の光るお菓子。

上質なキャラメルとクルミの味わい深いお菓子です。

これは一度召し上がっていただきたい味ですよ。