老若男女に大人気のケーキ、バームクーヘン。

そのままでもおいしいけれど、日本のバームクーヘンは進化し続けています。

本当においしいバームクーヘンと、ハイセンスな贈答用を調査しました!

ランキングをご覧ください。

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バームクーヘンとは

公式ページより

出典:公式ページより

ドイツのお菓子、バームクーヘン。

樹木の年輪のような見た目がめでたいということで、日本では昔から結婚式の引き出物などによく用いられてきました。

なので、ドイツ人よりもよほど日本人のほうが、バームクーヘンをよく食べるのだとか。

バームクーヘンは、芯に生地を巻き付けながら焼き上げる、という特殊な製法を要します。

ですからちょっと自宅では作れませんねぇ。

ふつうのお菓子屋さんでも専用オーブンがないと無理。

というわけで、必然的にバームクーヘンの専門店ができてくるわけです。

でも今、日本のバームクーヘンが大変なことになっています。

人気のお店のバームクーヘンは、もはやただのバームクーヘンではない!

さらに、美しすぎる贈答用バームクーヘンもご紹介します。

行列の絶えないバームクーヘン店ランキング

公式ページより 出典:公式ページより

第1位 ステラリュヌ(奈良・香芝)

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出典:公式ページより

シェフがTVチャンピオンで優勝したのをきっかけに大ブレークした、ステラリュヌ。

シェフの名前が田村さんなので、こちらの一押しバームクーヘンは「TAMバーム」といいます。

いわゆるオーソドックスなバームクーヘン。

何層にも重ねられた生地が驚くほどしっとりしていて、卵の優しい味がします。

周りにはお砂糖のシーズニングが薄くかかっていて、見た目はとてもシンプル。

でも食べてみると、まさに極上のバームクーヘンです。

お値段は14センチのSサイズが税抜1,200円となっています。

ちなみに現在は、ハード系のバームクーヘンも登場しています。

ごつごつとした見た目のそのお菓子の名前は「TAMバーム KAKERA」。

こちらはかみしめるほどにバターの味と香りが広がります。

私はどちらかというと、オリジナルの「TAMバーム」のほうが好きですね…。

第2位 洋菓子 ヴィヨン(東京・世田谷)

公式ページより

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ヴィヨンのバームクーヘンは、まっすぐな円柱形ではありません。

雪だるまのようなふくらみがぼこぼこといくつもある形

それをお好みのサイズで販売してもらえます。

こちらのバームクーヘンのシーズニングはちょっとだけ多めです。

そのお砂糖から唾が誘発されることもあって、飲み物なしでも食べられる!というのを売り文句にしているほどしっとり。

一番小さい15センチの0号サイズは税別1,250円です。

実は、スピンオフ商品で「トリオバームクーヘン」というのがあり、これは内側からピスタチオ、コーヒー、チョコレート味の生地が巻かれているもの。

メディアでも結構取り上げられています!

第3位 クラブハリエ(滋賀・近江など

公式ページより

出典:公式ページより

どこのお店もまだ並んでいます。

特に、開店前に行列を作って、できたてを買っていくお客さんがまだまだいます。

できたてがまた、おいしいんですよね。

駅なんかだと、ガラス張りの店舗で店員さんが焼いているのをじっと見つめながら待ってしまいます。

シーズニングがおいしいバームクーヘンの先駆け的お店で、初めて口にしたときはまさに衝撃でした。

現在は様々な記念品やプレゼント用にもなる商品展開がされています。

クラブハリエのバームクーヘンは、ふんわり感が素晴らしい。

手でほろほろと崩しながら食べるのが、極上の幸せです!

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人気バームクーヘンお取り寄せランキング

おいしいバームクーヘンがあると聞けば、並んででも食べたい。

でも並ばなくてもいいのなら、そっちのほうがいい!

ということで、オンラインショッピング可能な人気のバームクーヘンをご紹介しますね。

第1位 和三盆ブリュレ(Shika)

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出典:公式ページより

今話題の和三盆ブリュレ、食べましたか?

まさに進化形、バームクーヘンの断面に和三盆を敷き詰めて、バーナーであぶったお菓子です。

高級なお砂糖である和三盆は、香川や徳島の一流品だそう。

さらに黒蜜も使われていて、和菓子のような味と風味も楽しめます。

黒蜜がしみ込んだ生地は少し固め

そして表面にブリュレされた和三盆のカラメルはカリカリと香ばしい。

もう絶品です。

冷凍便で届くので、自然解凍していただくのですが、待ちきれない場合は半解凍でもおいしいです。

最悪凍ったままでもおいしいです。

バターがたっぷり入っているので、カチコチには凍らないんですよ。

楽天市場などのネット販売もしていますので、ぜひ食べてみてください。

お値段は、1ホール13センチで税込2,610円とちょっとお高め。

でも絶対満足できるお味だと思います!

後味に残るほろ苦さがたまりません!

第2位 治一郎のバウムクーヘン(治一郎)

公式ページより

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まさに職人技という感じの、層の厚いバームクーヘンです。

層の数は何と24。

こちらのバームクーヘンは、厚さ8センチの大き目サイズで届きます。

それだけ分厚くても型崩れしないずっしりしたバームクーヘン。

それでいて口に運ぶと、食感はなぜかふんわりしています。

ほんとに不思議。

周りのシーズニングは薄めで、シンプルな見た目。

生地をゆっくり味わいたいバームクーヘンです。

お値段は、税込1,944円となっています。

最高にしっとり。

のど越しが素晴らしいんです!

第3位 とろバウム (パティスリージョーカー)

公式ページより

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今まで見たことのなかった進化形を3位にさせていただきました!

その名は「とろバウム」。

温めたバームクーヘンをカットすると、中からクリームがとろーっと滴るのです。

ちなみに冷たいまま食べると、和菓子の練りきりのような口当たりになるので両方を試していただきたいです。

そしてこのバームクーヘン、トップにはチーズスフレが載っているという贅沢な一品なのです。

1個税込1,490円

お店の名前が「パティスリージョーカー」というのですが、バームクーヘンの箱がまたすごいんです。

ムービングブックというそうなのですが、パッケージのイラストが動いて見えるという絵本のような箱。

我が家でも、空箱を大事に取ってありますよ!

 

バームクーヘン引き出物ランキング

樹木の年輪は、年月を重ねてできたもの。

昔から日本では、バームクーヘンの形状がめでたいということで、よく結婚式の引菓子に選ばれてきました。

第1位 むかしバームクーヘンS(パティスリーキハチ)

公式ページより

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パティスリーキハチのバームクーヘンは、シュガーコーティングが厚め。

ということは、見た目は清廉な白色です。

箱も純白で、そこに金色のリボンを結んで届けられます

厳かでおめでたい席にまさにぴったりの装い。

お味は名前通り、昔ながらのバームクーヘンといった感じでした。

メープルシロップやはちみつを甘味料として使用しているので、とても優しいお味です。

また引菓子のバームクーヘンは、Sサイズでも高さが8センチとかなりずっしりしています。

日持ちも1か月ほど効きますので、よく選ばれているんですね。

引き出物の中にこのボックスがあると、本当に華やかな気持ちになります。

おめでたい雰囲気をみんなで切り分けながら食べるというのもまた、バームクーヘンのいいところですね。

お値段は、あくまで参考価格ですが1ホール約12センチで税込1,080円です。

パッケージの上品さもポイント高いですね。

第2位 バウムクーヘントゥルム(寿)10(ユーハイム)

公式ページより

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日本で初めてバームクーヘンを発売したのは、ユーハイムです。

神戸から広まった洋菓子は多いですが、バームクーヘンもその一つなのですね。

そしてユーハイムといえば、細長い筒状のバウムクーヘントゥルム

この商品は、大きなリボンを結んで届けられることが多いです。

ユーハイムのバウムクーヘントゥルムは、トタンのような波打った円柱形。

その外側には、ホワイトチョコレートがコーティングされています。

そして立てたまま、ナイフは横向きに入れて薄切りにするのが正しい食べ方。

バームクーヘンにホワイトチョコって、最強の組み合わせです。

結婚したカップルの幸せがそのまま表現されたようなお菓子。

お値段は、参考価格ですが、高さ14センチで税込1,080円です。

ほかに、スタンダードな形のバームクーヘンやハートの焼き菓子など、ブライダル向け商品が多数あります。

長いものだと2か月ほど日持ちするのでとても重宝です。

お店でも食べてみたいです!

第3位 紅白バウム(マダムシンコ)

公式ページより

出典:公式ページより

マダムシンコの紅白バウム、いただきましたよ! 

普通には買えないウエディング限定のバームクーヘンなので、どんなものか気になっていたのです。

まず、箱がかわいいです。もちろんいつものど派手なピンク色のヒョウ柄でした。

そしてこれ、内側と外側に2色、違う味が巻かれているんです。

箱にはバームクーヘンが2つ入っていて、一つは赤と白、もう一つは緑と白でした。

驚くべきことに、マダムシンコの代名詞ともいうべきカラメリゼなしです。

なるほどそうすることで、お日持ちが効くわけですね。

通常のカラメリゼされた「マダムブリュレ」の賞味期限が10日ほどなのに対して、「紅白バウム」は3週間ほど持つとのこと。

早速いただいてみると、白い部分はふんわり卵味。

メープルシロップの苦みもかすかに感じます。

赤色は、リンゴ味。

残念ながらリンゴの味はあまり感じられませんでした。

そして緑色は抹茶味。

この、緑と白のバームクーヘンは、なんと出雲大社に献上され、現在では「二重のご縁バウム」として販売されています!

白と緑のほうは、かなりおいしかったです。

お値段は、こちらも参考価格ですが、1ホール15センチで税込1,633円です。

いただきもののスイーツは特に大事にいただきたいもの。

みんさん、お幸せに!

おわりに

大きくて丸いから、みんなで切り分けて食べるバームクーヘン。

幸せの象徴のようなお菓子です。

日本で独自の変化を遂げるバームクーヘンですが、老若男女、誰の口にも合う不思議なスイーツでもあります。

シンプルなバームクーヘンは、賞味期限が長いというのも特徴の一つ。

焦らずに、ぜひ誰と一緒に食べたいかをよく考えて、ナイフを差し込んでみてください。