こんな愛らしいお菓子を頂きました!!

金沢に本店を置く、老舗「高木屋」のお菓子です。

添えられた5色の折り紙は、本物の紙ふうせんを作れるようにという配慮なのですね。

そういえば、紙ふうせんを作っていたのは、いつのことだったやら。(笑)

昔を懐かしみつつ、紙ふうせんを作りながら、皆とわいわい言って食べるお菓子。

いいですよねぇ。

そんな「紙ふうせん」を、今回はご紹介いたします。

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金沢、菓匠高木屋とは?

(出典 高木屋公式ページ

高木屋は、兼六園の南、本多町に、大正14年に創業されました。

素材の持ち味を生かしつつ、和菓子本来の美味しさを追求し続けてきた老舗です。

全国菓子大博覧会の審査総長賞受賞の加賀棟菓子(小豆や羊羹などを求肥で包んだお菓子)や、大納言もなかなどが有名です。

現在は、三代目が実弟と共に新しい時代の流れに沿いつつ、新製品の開発に力を注いでおられます。

「紙ふうせん」は、そんな新しい発想のもとに生まれた、新しい和菓子なのですね。

大人気の「紙ふうせん」ってどんなお菓子?

毎年、季節の限定品が出される、この「紙ふうせん

まあるい最中の皮の中には、ゼリーが忍ばせてあります。

4色の最中には、赤(ぶどう)、黄(レモン)、白(ワイン)、茶(黒糖)のそれぞれゼリーが入っています。

この「紙ふうせん」は、第22回全国菓子大博覧会では、大臣栄誉賞受賞

第25回全国菓子大博覧会では、茶道家元賞を受賞しました。

インパクトと、遊び心のあるデザインと、奇抜な発想が、きっと審査員の心を捉えたのでしょうね。(笑)

こんなのが、お土産物ショップにあれば、話題性もあるし、女の子ごころは、イチコロだと思います。(おばさんもやられます。)

小さなお子さんにも大うけでしょうね。

ただ、茶道家元賞っていうことは、お茶会で振舞われるのでしょうか。(汗)

うーん。食べにくそう。(笑)

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2017年の新作はみかんとイチゴ

私がいただいたのは、まさに2017年11月2日に発売されたばかりのこれらの「紙ふうせん」です。

中身は、みかんと、いちご。こちらの商品は冬季限定品になります。

この季節にの組み合わせとしては、以外ではありますが、楽しみな味ですね。

夏はまた夏季限定で、サイダー味なども出るとか。

あれこれ種類も豊富ですよ。

これからもどんどん味のバラエティーが増える予感がしますね。

高木屋の「紙ふうせん」いちごを実食レビュー!

割られた紙ふうせんの中には、可愛いピンクのゼリーが入ってます。

こちらが、いちごの「紙ふうせん」です。

サクサクの最中に、お砂糖をまぶした、キラキラのいちごゼリーが可愛すぎますね。

とにかく、食感が楽しい。

二つに割って、ゼリーだけつまんで食べるもよし。

最中の皮ごと口に放り込むもよし。(笑)

ザクザクと噛んでいると、お砂糖の優しい甘さ、懐かしいいちご飴の風味と、昔どこかで食べたような駄菓子の雰囲気が思い出されるような感覚です。

コーヒーでも、緑茶でも、紅茶でも、何にでも合いそうなお菓子。

これは、楽しいですね。

高木屋の「紙ふうせん」みかんを実食レビュー!

オレンジ色がキュートな、こちらは「紙ふうせん」のみかんです。

同じくサックサクの最中の中には、オレンジのキラキラゼリーが入っています。

先ほどのいちごと同じく、いまどきのオレンジ味ではありません。

あくまでもレトロなみかん飴の味

こういった味は、最近は珍しいのかもしれません。

みかんを食べているような味ではなく、あくまでもみかんのような味。(笑)

いえ、みかん飴の独特な味。(なんだかややこしいですね。)

砂糖がまぶしてあるので、酸味すら感じません。(要するに、果汁は入っておりません。)

でも、懐かしくて、嬉しくなるような味でもあります。(私だけかしら)

リアルを追求する、今どきのグミ時代には、逆行しているのかもしれませんね。

興味のある方は、是非ともお買い求めください。

いちごと、みかんはセットになって売っております。

ひと箱(9つ入り、いちご4つ、みかん5つ)648円(税込み)

お店情報

住所   金沢市本多町1-3-9

電話   076-231-2241

営業時間 9:00~18:00 (定休日 水曜)

FAXでも注文できます。

まとめ

金沢に出かけた知人からいただいた、可愛いお菓子「紙ふうせん

その愛らしさと、何とも言えないレトロな味わいが、素敵です。

昔ながらの和菓子もさることながら、今は高木屋のおすすめ商品になっているようです。

お友達や、小さなお子さんのおられるお家に贈れば、きっと喜ばれるのではないでしょうか。

金沢には、私も何度かお邪魔しておりますが、こんなお菓子があったなんて、知りませんでした。

ただ、同じようなゼリーのお菓子には、和菓子村上の「わり氷」や、石川屋本舗の「かいちん」など、金沢ならではの華やかなお菓子はあります。

(出典 和菓子村上公式ページ

(出典 石川屋本舗公式ページ

さすが金沢の優雅で可憐な干菓子ですよね。

ちなみに「かいちん」とは、金沢では「おはじき」のことらしいですよ。

金沢の可愛らしい和菓子たち。

是非金沢で、出会って頂きたいと思います。