(出典 長崎堂公式ページ)

昭和26年より、心斎橋に本店を構えて60余年の長崎堂本店。

心斎橋の顔として、いつも変わらない伝統のお菓子や、時代に沿った新しい味を提供してくれるお店です。

長崎堂というからには、本来は長崎のお店だったはず。

それが、本店を大阪に構えて、根強い人気のお店になったのですから、不思議ですね。

そんな長崎堂のお菓子をご紹介いたします。

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長崎堂の歴史

(出典 長崎堂公式ページ

 

もともとは、1919年、長崎で生を受けた創業者、荒木源四郎が、ポルトガルから伝わった「華寿帝羅」(カステイラ)との出会いから始まったお店です。

大正8年に長崎の出島に店を構え、かすていらの製造・販売を開始。

そんな長崎堂が大正3年には、大阪に進出しています。

カステラ業界としては初めてのこととか。

「ひとりでも多くの方に喜んで頂けるお菓子づくり」をと、九十余年の歴史を重ねてこられました。

(出典 長崎堂公式ページ

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長崎堂のお菓子

今回いただくのは、この5つのお菓子です。

残念ながら、カステーラは、今回は入っていませんが、こちらのお店のカステーラは、昔ながらの絶品です。

長崎堂といえば、カステーラの文字通りの品。

私も含め、「最近はカステラを食べていないなあ」という人は多いはず。

パンケーキばかり食べてないで、カステラも食べないといけませんね。(いけないかどうかわかりませんが。)笑

今回紹介するのは、みかさ(どら焼き)二種類と、ワッフル二種類。そして、ポテト菓子です。

いずれもこの秋におすすめのお菓子になっています。

さて、長崎堂のこだわりのお菓子の味とは?

長崎堂の栗あんみかさを実食レビュー!

面白いのは、こちらが、栗あんみかさ

そして、あとから紹介するのが、栗入りみかさです。

好みの違いだとは思いますが、こういった比べ方は珍しいような気がします。

さて、栗あんと、栗入りのどちらが美味しいのでしょうね。

以前食べた鎌倉どら焼きと比べると、かなりどら焼きの皮の部分が薄いですね。

「どら焼き」を「みかさ」と呼ぶのも、大阪風でしょうか。(笑)

この栗あんは、渋皮栗を使用していますので、少し渋皮の独特の味わいがします。

けれども、それよりも、どら焼きの皮にしみ込んだ蜜が、ことのほか甘い。(笑)

これはかなりの甘さですよ。

渋皮栗あんを楽しもうとしても、この甘さが邪魔するような気がします。

もう少し甘さを控えめにして欲しかったような気がします。

一個 141円(税込み)

長崎堂の栗入りみかさを実食レビュー!

では、栗入りみかさの方はどうでしょうか。

同じように、どら焼きの皮の部分は薄いですね。

中の粒あんのお豆の味がしっかりと感じられます

栗は要注意して食べないとわからないくらいに、控えめに入っているようです。(笑)

若干、こちらのどら焼きの方が、蜜のかかり方が少ないのかもしれません。(気のせいかしら)

したがって、先ほどの栗あんよりも、食べやすいと思います。

でも、栗は、探しながら食べないと気づきません。(笑)

うーん。これはどっちもどっちのイーブンという結果でしょうか。

一個 141円(税込み)

長崎堂のヴァッフェル、プレーンを実食レビュー!

ドイツ風の堅焼きワッフルに、ヴァニラ風味のクリームが挟み込んであります。

サクサクとした噛み応えと、卵とバターの風味がとても良いお菓子です。

少し、マーガリンも入っているようですが、甘さは控えめで、とても食べやすく、中のクリームも上品な味に仕上がっています。

何にでも合いそうなお菓子ですね。

一枚 141円(税込み)

長崎堂の栗ヴァッフェルを実食レビュー!

オリジナルクリームの代わりに、栗クリームが挟んである、栗ヴァッフェル、です。

サクサクとしたヴァッフェル、の軽快な食感と、栗のまろやかで濃厚なクリームがとても良く合います。

これは秋のお菓子として、最適なお菓子ではないでしょうか。

長崎堂のヴァッフェルのこの食感はくせになります。

色々なクリームにも合いそう。

このヴァッフェルシリーズは日持ちもする(約5か月)ので、お持たせには良い商品ですね。

一個 141円(税込み)

長崎堂の心斎橋ポテトを実食レビュー!

最後にいただいたのは、スイートポテトです。

小ぶりのポテトは、まるでお饅頭のよう。

しっとりと仕上がったポテトを二つに割ってみると、外側の部分はしっかり。中は少し空気の層が見えるような感じになっています。

四国徳島の契約農場で採れた、さつまいもの王様、「なると金時」を使用している、こだわりのお菓子です。

口に入れると、洋酒のような芳醇な香り。

ちょっと塩味を感じるようなポテトの味わいが、大人っぽいスイートポテトです。

このスイートポテト。風味は抜群ですが、残念ながらバターは一切使われていません。

マーガリン使用です。

が、味はなかなかのもの。

甘いだけの味にはなっていないので、男性でもイケるかも。

小さいけれど、存在感もあります。

これは美味しいと思います。

一個 154円(税込み)

まとめ

お気づきかと思いますが、こちらの長崎堂のお菓子は、かなりリーズナブル

老舗のお菓子ながら、どれをとっても、安いのが特徴だと思います。

安いからと言って、手を抜いた商品ではない。

昔ながらのカステーラも、5切れ540円という破格で売られています。

お安いから、買いやすい。

買いやすいけれど、チープなお菓子ではない

伝統と格式のあるお店の商品ですから、嬉しいですよね。

大阪にお越しの際は、是非買いに行ってくださいね。