十勝あずきのサザエ食品の十勝おはぎを実食してみてた感想。

(出典 十勝あずき、さざえ公式ページ

もち米も、あずきも、もちろん北海道産。

広い大地で育てられたもち米は、品質も高く、やわらかさも粘りも違うと言います。

そんな北海道にこだわった、和菓子の「サザエ」さん!?

私は初めての実食体験となります。その気になるお味とは?

北海道のサザエ食品

(出典 サザエ食品公式ページ

サザエ食品は、2015年6月に、「白い恋人」で有名な石屋製菓株式会社のグループ企業になりました。

創業は、昭和32年11月。

函館の小さな食堂「サザエ」から始まり、子供のおやつとして作っていた創業者の手作りおはぎの人気から、おはぎの店になりました。

やがて評判を聞きつけた、北海道のデパートから声がかかり、1980年には、北海道内30店、東京10店の出店を実現。

1987年には、十勝の池田町にあんの工場を作ったことから、「十勝おはぎ」のネーミングで販売するようになったと言う事です。

ところで、この「サザエ」という会社のネーミング。

創業者の野村とみさんが、漫画の「サザエさん一家」に憧れてつけた名前だそうですよ。(笑)

サザエの「十勝おはぎ」を実食レビュー!

つやつやと光るみずみずしい粒あんに包まれて、中にはこのようなおはぎが入っていますよ。

もち米がやわらかく、粘り気があって、ほどよい歯ごたえです。

どちらかというと、このもち米も水分が多いのかと思います。

外の粒あんが、少し甘めですが、塩分も感じられ、微妙なバランスを保っているようですね。

餡の味は、職人の技ですから、まさに粒あんの味が「サザエ」の技の結晶なのだと思います。

「サザエ」の餡は、甘さは強いですが、もち米があっさりして、水分が多いから、非常に食べやすいのでしょうね。

この「サザエ」のおはぎは、北海道のソウルフードに認定されているそうですよ。

大きさも、まあまああるので、食べ応えは十分です。

是非おためしください。

一個 162円(税込み)

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サザエの「桜餅」を実食レビュー!

春の和菓子と言えば、この「桜餅」ですね。

「サザエ」でも、期間限定(1月~3月)の商品になります。

おはぎに比べるとかなり小ぶりですが、桜の花の塩漬けがトッピングしてあり、とても可愛いですよね。

割ってみると、このような感じになります。

中はこし餡になっています。

もちろん、桜の葉の塩漬けと共に口にいれます。

塩漬けの葉の素晴らしい香りと、塩味。そして、道明寺のプチプチとした食感がたまりません。

(出典 ロケットニュース24)

関東では「桜餅」というと、クレープのような楕円形の生地で餡を包み込んでいますが、関西は道明寺で餡を包みます。

道明寺というのは、もち米を一度蒸して、乾燥させて粗く砕いたモノ。これに。また餡を包み込んでから蒸して作ります。

中のこし餡もあっさりとした甘さです。

トッピングされた桜の花の塩漬けは、まるでおぜんざいに添えられた塩こぶのような役目を果たします。

しょっぱい塩漬けのほんのりとした桜の風味が、甘い桜餅の味のアクセントになって、上品な美味しさですよ。

春には是非とも召し上がっていただきたい一品です。

一個 129円(税込み)

サザエの「桜餅」と「桜おはぎ」との違い

買っていたお客さんが、皆さん一様に聞いていたのが、「桜餅」と「桜おはぎ」の違いです。(笑)

サザエの「桜おはぎ」は、

  • 桜餅よりも大きい。
  • 桜の葉の塩漬けで巻いてはいません。
  • 道明寺粉ではなく、あくまでももち米を蒸したと言う事。
  • こし餡の中に桜の葉の塩漬けを練り込んであります。

サザエの「桜おはぎ」を実食レビュー!

表面に白く見えるのは、雪のように削った氷餅です。

氷餅とは、餅を水に浸して凍らせたものを寒風にさらして、乾燥させた保存食です。

これを削ると、このような不思議なトッピングになるのですね。

たまに和菓子屋さんで見かける生菓子にも、このようなトッピングがされているものがありますよ。

割ってみると、中は桜餅と同じこし餡でした。

桜の葉の塩漬けが付いていないので、口に入れた時の塩味はありません。

が、たしかに外のおはぎの部分は、ほんのりとした桜の風味です。

甘さはかなり控えめで、中のこし餡も、桜餅に比べると量はかなり多いのですが、あっさりしています。

良く味わうと、このこし餡の中に練り込んである桜の葉の風味がわかると思います。

また、桜の花の塩漬けと一緒に食べれば、ますます桜の味わいを楽しめますよ。

こちらも春の和菓子になりますので、お早めにお買い求めください。

一個 162円(税込み)

サザエの「かりんとう饅頭」を実食レビュー!

初めて、「かりんとう饅頭」というものを食べたのは、5年くらい前のことでしょうか。

その時は衝撃でした。(笑)

なにせ、脂肪と糖のなせる業ですので、美味しいものの定義を満たした、悪魔の和菓子ですよ。(笑)

したがって、買うつもりはなかったのですが、見つけてしまった以上は、見逃す気がしませんでした。(笑)

かなり小ぶりながら、相当なカロリーを秘めていることは、間違いないと思います。

外は胡麻の入ったかりんとうの美味しさ。

油が、餡に良く合います。

黒糖の風味と、香ばしい胡麻、そして油菓子の良い香りが、口の中に広がります。

中のこし餡は、非常にあっさりとした甘味ですが、インパクトがありますね。

とにかく、揚げドーナツよりも、さらに香ばしさを加えたような味です。

噛みしめると、じゅわーっと油がしみ出てくる感じ

本当に美味しいですが、一個だけにしておきましょう。(笑)

一個 108円(税込み)

まとめ

大阪のデパ地下で買った「サザエ」の和菓子

北海道の十勝産のあずきで作った餡など北海道にこだわった、ソウルフードとも呼ばれる一品です。

大きめのおはぎは、ジューシーな美味しさ。

桜を使った和菓子もお手頃なお値段なのに、クオリティは高いと思います。

春が終わる前に、是非とも買いに行ってみてくださいね。

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