【広島】共楽堂の乙女の涙を食べた感想。人気の商品も一挙紹介!

ひとつぶの乙女の涙」という不思議なお菓子を買ってみました。

広島にある、共楽堂は、旬の果物や穀類、野菜などを大胆に使った、その一瞬輝くお菓子を提供するお店です。

今までにないお菓子があるそうですよ。

そんな共楽堂のお菓子をご紹介したいと思います。

共楽堂の経営概念とは?

出典:共楽堂公式ページ

共楽堂は、昭和8年創業のお店です。

海軍の軍需工場指定を受けたお店だったらしいですよ。

昭和21年には、「即席あめゆ」で製法特許を取得します。

昭和50年に、看板商品の「ひとつぶのマスカット」の前身である、「やっさ祭」の開発をはじめ、岡山のマスカット農家さんと提携。

平成5年に、いよいよ「ひとつぶマスカット」の販売に至ります。

それからは、旬の素材を巧みに使った美味しいお菓子を作り続けておられます。

美味しいお菓子を通じて、多くの人たちに幸せを感じて頂き、作り手の自分たちも幸せを感じられるように努めます。

引用:共楽堂の経営理念

これが、共楽堂さんの経営理念です。

旬の食材を最大限に生かし、その素材が一瞬輝く姿をそのままに、美味しいお菓子を目指しておられるのですね。

私が見つけた、トマトも、栗菓子も、きっと美味しさがぎゅっと詰まったお菓子だと思います。

気になるお味は?

共楽堂「ひとつぶの乙女の涙」を実食レビュー!

 

うやうやしく、厳重に包装されているのは、まぎれもないトマトです。(笑)

いまだかつて、ひとつぶのトマトがこんなパッケージに入ったものを見たことはありません。

まさに、「何と言う事でしょう。」(笑)

いちご大福のかわりに、トマトを入れた、このようなトマト大福なら、食べたことはあるのですが。

出典:如水庵公式ページ

こちらの「ひとつぶの乙女の涙」は、白あんも、お餅も使ってはいません。

割ってみると、この通り。

殆どトマトですから、びっくりですね

原材料は、トマト、砂糖、もち粉、水あめと、これだけ。

薄くかぶった白い部分にかすかにもち粉を使ってはいるのでしょうが、やはりトマトの味がすべてですね。

口に入れると、トマトの風味はしますが、糖度が半端ありません。

さすがにトマトだけ食べると、たしかにジューシーだし、トマト特有の野菜の香りはします。

けれども、酸味は殆どない感じ。

外側の薄いもち粉の膜(求肥)が、甘いので、すんなりと、お菓子として受け入れられます。

ジューシーだし、上品な甘さだし、少しトマトの風味がするけれども、それが爽やかな味を出しています。

使われているのは、高知県産の「乙女の涙(スウィーティア)」という種類のトマトです。

青臭さと酸味が少ない品種だそうで、フルーツに限りなく近い甘さのトマトなので、美味しいのですね。

また、皮が肉厚な「乙女の涙」は、しっかりしているので、プリっとした食感が楽しめますよ。

リコピンを豊富に含んだ、このトマトは、栄養成分もたっぷりです。

そんな貴重なトマトですから、一粒ずつ丁寧に仕上げてあり、宝石のように大事に包装されているのですね。

まるでデザート感覚で召し上がることが出来る「ひとつぶの乙女の涙」。

求肥の優しい甘さとのハーモニーをお試しください。

一粒250円(税抜き)

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共楽堂の「ほくほ栗」を実食レビュー!

こちらも、共楽堂の人気商品です。

ほんとにおいしい栗菓子。ほくほ栗」というのが、ネーミングみたいですよ。(笑)

そこまで言うなら、相当美味しいかと。期待できます。

裏ごしした栗に、生クリーム、卵黄などをたっぷりと加えた和風のスイートマロンです。

100%和栗を使い、素材の良さを最大限に生かして作られています。

パッケージを開けると、思ったよりも小ぶりですね。

中は、たっぷりの栗ペーストと、すこし粒状の栗も見えます。

生クリームの風味が豊かで、たしかにスイートポテトならぬ、スイートマロンですね。

栗きんとんとは、ちょっと違います。

和栗なのに、バターも入った洋風の味付けですよ。

少し甘さが気になりますが、栗の美味しさは満足できます。

甘さがもう少し控えめだと、もっと良かったですね。

一個250円(税抜き)

共楽堂のその他の人気商品

ひとつぶのマスカット

出典:共楽堂公式ページ

「ひとつぶのマスカット」は、共楽堂の看板商品です。

朝摘みの新鮮な「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を求肥で包んだお菓子です。

40年にわたって変わらない製法を守り、熟練の職人が丁寧に手包みしています。

フルーティーでみずみずしいマスカットの爽やかさが人気。

4月末の発売予定の夏季限定商品です。

今注文して、5月の初旬に届くというもの。

早く食べたい人は、お店にどうぞ。

ひと箱(4個入り)1296円(税込み)

その他の季節限定商品

果物を閉じ込めた旬なお菓子は、季節ごとに素材が変わります。

  • 春:「ひとつぶの乙女の涙」トマト
  • 夏:「ひとつぶのマスカット」「ひとつぶのサクランボ」「ひとつぶのピオーネ」
  • 秋:「ほくほ栗」「モンブラン大福」「柿中柚香(かきなかゆうか)」
  • 冬:「いちご大福」

焼き上げショコラ

出典:共楽堂公式ページ

原材料にとことんこだわり、数十種類のチョコレートから、イメージに合うカカオ品種を厳選してあります。

まさにチョコレート好きな人のためのちょっと贅沢な焼き菓子です。

冬は温めて「とろ~り」フォンダンショコラ風に。

夏は冷やして「ひんやり」しっとりショコラ。

そんな風に温めても、冷やしても美味しく食べられるのが特長らしいですよ。

お好みに合わせて二通りの美味しさを試してみてください。

一個270円(税込み)

スウィートチョコ餅

出典:共楽堂公式ページ

チョコレート菓子の「トリュフ」のような形の、チョコ大福です。

柔らかいお餅の中に、口どけの良いガナッシュを包み込んで、ココアパウダーをかけてあります。

一人前ずつカップに入っているので、食べやすそうですね。

口の中に収まる、大きさが嬉しいですね。

柔らかな大福と、とろけるスイートチョコレート。

冷やして召し上がるのが、良いかと思います。

ひと箱(4カップ入り)1296円(税込み)

即席あめゆ

出典:共楽堂公式ページ

昭和21年に製法特許を取得した商品、「即席あめゆ」。

今も変わりなく売られているのですね。

生姜と麦芽飴を使った、昔なつかしいあめゆです。

のどに優しいあめゆなので、風邪の引き始めや、喉が痛いとき、身体が冷えている時におすすめです。

飲んだ瞬間に、しょうがの香りが口いっぱいに広がり、身体もポカポカするようですよ。

変わらない人気の常備しておきたいスイーツですね。

ひと箱(5個入り)540円(税込み)

お店情報

住所:東京都新宿区西新宿1-1-3

電話:03-5323-0677

営業時間:10:00~20:30(日・祝10:00~20:00)

まとめ

美味しい果物や野菜をそのままお菓子に。

そんな願いを叶えようと、旬の果物や野菜などを、その一瞬の輝く美味しさのまま、閉じ込めて、お菓子にする職人の技が光ります。

マスカットや、いちごなどは良くみかけるお菓子の材料ですが、共楽堂さんには、トマトもあるんですよ。

しかも、大福などではありません。

更に、トマトはトマトでも、高知の「乙女の涙」は、まるでフルーツのよう。

大事に育てられた、高級品ですよね。

選ばれた美味しさのトマトだからこそのお菓子。

形も、涙のように美しいスイーツです。

スイートポテトならぬ、スイートマロンも、美味しいですよ。

季節限定商品が多いので、手に入ったら、ラッキー。

見かけられたら、一度お試しください。

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