【福島県】紙屋商店のくずきりを食べてみた感想。ダイエットにおすすめ!

創業明治元年の紙屋商店のくずきり。

昔は、「葛切り」も「ところてん」も、相当苦手だったのですが。(笑)

寒天の何とも言えない海藻の香りが、子どもにはきつかったのかも。

でも、最近はそういった商品もかなり進化しています。

今回はスーパーで見つけた老舗の「くずきり」(こんにゃく入り)を取り上げてみたいと思いますよ。

福島県会津若松の「紙屋商店」とは?

福島県会津若松市にお店を構える、有限会社紙屋商店は、創業明治元年という老舗のこんにゃくのお店です。

20ヘクタールという広大なこんにゃく畑でコンニャクイモを生産し、安定的な原料の確保。

大手スーパーや、通販ショップなどに斬新なこんにゃく加工品を始め、スイーツまでも手掛けるお店です。

平成24年3月に米粒状のこんにゃく「こんにゃくざんまい」を発表。

同年6月には、「こんにゃくラーメン」を販売しました。

そして平成25年3月に新商品である「くずきり」を開発。

ヒット商品として、多くのファンがいるそうですよ。

通常、「くずきり」と言えば、葛粉を100%使用するものですが、コストも高くなり、なかなか難しいところ。

紙屋商店の「くずきり」は、本葛以外に寒天やこんにゃく粉を使用することで、コストを下げ、よりヘルシーになっているとの事。

普段使いできる手軽なスイーツとしても最適ですね。

こんにゃくの効能

こんにゃくは、昔から「胃のほうき」と呼ばれていたらしく、体内の有害物質をキレイにする貴重な食物です。

97%が水分で出来ているこんにゃくは、栄養価も低いと考えられることが多いのですが、そうではありません。

実は一枚(約250g)で特定保健用食品の規格基準をクリアするほど食物繊維が豊富です。

また、こんにゃくが固めるため水酸化カルシウムが使用されるため、日本人の食生活で不足しがちなカルシウムの摂取が出来ます。

しかもこの水酸化カルシウムと言うのは、名前通りの水溶性で、腸内で吸収しやすいとの事。

したがって、効果的にカルシウムを摂取出来ます

また、こんにゃくには、美容成分とされる「セラミド」が豊富に含まれていて、皮膚や髪の毛のうるおいを守る効果があります。

ただし、「セラミド」を効果的に摂取するなら、「生芋こんにゃく」が良いらしいので、ご注意ください。

紙屋商店の「くずきり」れん乳抹茶粉付を実食レビュー!

パッケージをあけると、このような感じで入っています。

袋にお水と一緒にパックされているくずきりを、ざるにあけ、水を切ったら、容器に移します。

ちょっと小さめのお茶碗に一杯分くらいの「くずきり」が入っていました。

こちらに、別添えのれん乳抹茶粉を振りかけてみます。

少し混ぜてみると、こんな感じに仕上がりました。

抹茶の香りもたってきました。

口に運ぶと、本当につるつるの食感です。

本葛粉の葛切りよりも、なめらかで、しっかりとした食感

これは、こんにゃくが入っているせいでしょうか。

抹茶の粉は、確かに練乳のようなミルキーなコクもあります。

抹茶の香りのおかげで、こんにゃく臭さは和らいでいるのかもしれませんね。

寒天の海藻臭さもあまり気にはなりませんでした。

以前、他社の「こんにゃくラーメン」を頂いたことがありましたが、そちらはかなりこんにゃくの臭みがあり、食べづらかったように思います。

紙屋商店さんの「くずきり」の方は、それに比べて良く出来ていますね。

ただ、抹茶の粉末は、少々味が薄いので、冷蔵庫に合ったリアル練乳を足してみましたよ。

これで、かなりミルキーさが増しました。

より食べやすくなり、美味しくなったように思います。

なんなら、あんこや、アイスクリームなどを入れれば、よりいっそう豪華になるかもしれませんね。

アレンジしてみてください。

ただ、ローカロリーなので、このまま何も加えなければ、ダイエットには最高!!なのですけれど。(笑)

抹茶味は、くずきりの味としては、初めての経験でしたが、案外イケますよ。

是非、お試しください。 

商品名 くずきり(れん乳抹茶粉付)
価格 100円(税抜き)  
内容量 120g
カロリー 53kcal

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紙屋商店の「くずきり」黒みつ付を実食レビュー!

オーソドックスな「くずきり」(黒みつ付)です。

ところで、皆さんは「ところてん」は、どうやって召し上がりますか?

やはり黒みつでしょうか?

ところによっては、「三杯酢」や、「生姜醤油」などと言う食べ方もあるようですね。

私の母も、「三杯酢」でいただいておりました。

これがトラウマになり、ますます子供心に「ところてん」から遠ざかってしまったように感じられます。

もしも「ところてん」を黒みつで食べていたなら、もう少しイメージが違ったのかもしれませんね。

反対に、「葛切り」の方は、お鍋に入れて食べるものだと思っていました。(笑)

お鍋と言えば、ポン酢の味わい。

したがって、「葛切り」の味は、三杯酢ならぬポン酢の味と認識しておりました。(笑)

これは、好んで食べていたように思います。

今でもお鍋には欠かせないアイテムの一つですよ。

でも、今回はスイーツとしての「くずきり」です。

紙屋商店さんは福島ですが、奈良の吉野も葛の本場ですので、葛を使ったスイーツを沢山見かけます。

以前、書かせて頂いた天極堂のくず湯もその一つ。

くず湯を冷やせば、くず餅のようになるわけですが、これを麺のように細く切れば、「葛切り」というわけですね。

とろりとした黒みつは、黒砂糖の味わいの優しい甘さが特長です。

けっこう沢山入っていましたので、量を加減してかけて下さいね。

ほどよいとろみが、くずきりに絡まって、良いお味に仕上がっています。

シンプルながら、先ほどの抹茶味よりも美味しいかもしれません。

他のものを足さなくても、十分満足できる味ですよ。

もちろん、こんにゃく臭さもありません。

ただし、黒みつの方は、れん乳抹茶の方に比べて、カロリーが倍に跳ね上がります。(汗)

「くずきり」はローカロリーですが、「黒みつ」の方は、美味しいけれど、その分カロリーが半端ではないと言う事ですね。

ダイエッターなら、抹茶の方が良いのかもしれませんね。

また、一食食べてみると、案外としっかりした食感なので、腹持ちも良かったように感じます

これから暑くなると、こういった冷たいデザートは最適ですよね。

リーズナブルなので、冷蔵庫に常備しておくのもいいかもしれません。

味で選ぶなら、黒みつがおすすめですよ。

商品名 くずきり(黒みつ付)
価格 100円(税抜き)  
内容量 一個120g
カロリー 109kcal

お店情報

住所:福島県会津若松市真宮新町北4丁目2番地

電話:0242-58-3213

まとめ

スーパーで見つけた、老舗紙屋商店の「くずきり」をご紹介しました。

明治元年から続く、こんにゃくを中心とした加工製品を作るお店です。

したがって、「くずきり」と言っても、こんにゃく粉が入っているのが特長です。

以前、「こんにゃくラーメン」を食べて、こんにゃくの臭みが気になったことがありましたが、この「くずきり」には、臭みは感じられませんでした。

れん乳抹茶や、黒みつとの相性も良く、美味しくいただけるスイーツですよ。

お手軽価格と、こんにゃくの栄養価、そして味も良いとなれば、ダイエットには最適ですね。

冷たいデザートが欲しくなる季節には、常備しておくと重宝しそうです。

是非おためしくださいね。

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